今回は、私の愚痴であり、経営している塾(斉学舎)の方針でもあるという、よくわからない記事です。
題名の通り、古今東西、戦争は数で決まります。
もちろん、技術力や兵站が同程度ならという注釈つきですが。
小学生~高校生の勉強もまた同じです。
「とにかくやってみる!」そして、「量をこなす!」ことで見えてくるものが必ずあります。
例えば英語では、巷で評判の塾や予備校、テキストなど見てみると、いろいろなやり方はありますが、有効な方法ほど、「短期間で英語漬けにする」ということしかしていません。
今うちの塾で講師をしている大学1年生の二人(私の元教え子)。
片方は高1~2の時、ネクステを40周しました。
もう一人はひたすら長文読解。1日10ページくらい。
2人とも、所謂「才能」はない男たちです。
つまり、「英語できない~」などと抜かしている者たちのほとんどは、
『ただやっていないだけ!』
できる生徒はそれに気づいています。
頑張れみんな!
yuri
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